ハザードランプはこうやって使う

ハザードランプとは非常用の点滅灯であり、本来は故障や緊急停止の際に
後続車に注意を促す意味で点灯させるものです。しかし、現在ではそこか
ら派生したものやまったく異なった使い方まで様々あります。後続車に注
意を促すという意味では、高速道路を走行中に渋滞の最後尾になったとき
に点滅する場合や大雨や濃霧の中を走行する際に点滅する場合などがあり
ます。これらは間違った使用法ではありません。一般的に使用されている
ものとしては、道路の脇に駐停車している場合に点滅することがあります。
スクールバスの場合は、園児の乗降の際には安全のため点滅が義務付けら
れていますが、一般車の場合は義務付けられてはいません。ですから本当子供02
は正しい使い方ではありません。右折ウインカーと見間違う可能性もある
からです。さて、最近増えているのが、サンキューハザードといわれるも
のです。道路合流時や車線変更などの際に、譲ってくれた車両に対してお
礼の意味をこめてハザードを点滅させるものです。以前ですと窓から手を
出して知らせていましたが、最近ではその手間を省くためにハザードが利
用されています。日本独特の譲り合い、感謝の精神といえるものですが、
スイッチを押す際に一瞬前方から目を離すことになるのでその点だけ注意
して利用していく必要があります。

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